晴れ晴れ生活のつくりかた

カウンセラーとして働くアラフォーパパのブログ。読者も私も前向きになれる記事を書きたい。純粋な気持ちです。

ランニングを始めたい…でも苦手意識があって遠慮している方へ

こんにちはハレバレです。

 

私はハーフマラソン大会の参加を中心に、典型的なファンランナーとしてランニングを楽しんでいます。

 

元々マラソンは大の苦手だったのですが(今も決して速くは走れませんが…)、7年前にランニングをはじめ、今は健康、体型維持、リフレッシュ、モチベーション維持、交流等に役立っており、ランニングは晴れ晴れ生活に欠かせない習慣の一つです。

 

今回はランニングを始めた当時を振り返ってみたいと思います。

 

ランニングに興味はあるけど自信がない…と一歩を踏み出せないあなたに、肩の力を抜いて気兼ねなくランニングをはめていただけるよう、参考にしていただければ幸いです。

元々はマラソンが大っ嫌い

私は元々マラソンが大の苦手でした。高校の時には運動能力テストの総合評価が持久走のタイムのせいで「判定外」となったり、校内マラソン大会でも常に最下位グループでした。マラソン大会の前日は「熱が出ますように!」「雨で中止になりますように!」と願ったものです…

なぜランニングをはじめたのか

7年前は、熱を出したり、風邪をひいたり、疲れやすかったりと体調を崩すことが割とあったので、やっぱり体力をつけないといけないのかな?とか、単純に30歳を超えてから体重が増えてきたり、お肉がぷにぷにしてきたので、身体を引き締めたいといった思いがありました。

 

そのタイミングで、職場にランニングをしている先輩が配属され、「ランニングは自分のペースで出来るから良いよ!」と進められ関心を持ちました。先輩からは「大会にでるとモチベーションが上がるからとりあえず10kmの大会に申し込もう!」と(結構?かなり強引に)誘われ、登録したため、とにかく10kmの大会で「恥をかきたくない!」「まじで倒れたらシャレにならん!」等の気持ちで週末にジョギングを始めました。

 

改めて書いてみると、全く大した理由ではなかったですね。一言で先輩がきっかけ。笑。ただ、「もし、苦手なことを克服できたら、自分の何かが変わるかも?」と漠然とした期待も持っていました。

ランニングをはじめたころ(1~2カ月)

とにかく苦手意識があったことに加え、初めて2km走った時に心臓バクバクで肺が痛くて、「これは絶対無理…10kmはきっと死ぬ…」と心が折れました。泣

 

ただ、自宅の付近とか、近くの堤防とか、公園とか色々なところを走ってみると、沢山のランナーがいることに気づき、そして、意外とみんなゆっくり自分のペースで走っているんだな~と感じました。「ゆっくり走っていると恰好悪いかな?」とか、変なことを気にしていた自分が馬鹿らしく、自分のペースで無理なく走ればいいんだ!と気持ちが楽になったのを覚えています。

 

その時に、金哲彦さんの著書、「金哲彦のウォーキング&スローラン―みるみるカラダが変わる4ステップ 単行本 – 2010/4/27」を読み、そちらも当時の私に合った、無理をしないランニングのスタートに役立ちました。いわゆるスローランニング・スロージョギングといった、ゆっくりゆっくり走る方法ですね。

「金哲彦のウォーキング&スローラン―みるみるカラダが変わる4ステップ 単行本 – 2010/4/27」 Amazonの商品説明から引用

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金哲彦のウォーキング&スローラン―みるみるカラダが変わる4ステップ

金哲彦のウォーキング&スローラン―みるみるカラダが変わる4ステップ

 

 無理をしないランニングの方法は、色々な本やブログでもご紹介されていますが、私が一番フィットした考え方は「距離ではなく時間を決めて走る」でした。「自分のペースでいいんだ」と思っても、距離を目標にするとどうしても「まだ何キロもある」とか「何キロ走るのに何分もかかっている」など、ランニング中に焦る気持ちが沸いてきます。しかし、今日は「30分歩かずに走る」と時間を決める方法だと、焦る気持ちがなくなり、むしろ「30分を走り続けるために無理のないペースで走ろう」という落ち着いた気持ちになれました。

 

週2回ほどスローランを続けていた感じです。

大会まで(3~6カ月)

10kmの大会出場するにあたってアウトレットでランニングシューズやウェアを買いました。この時は、あまり値段が張らない、最低限のものを購入しましたが、多くのシューズやウェアを見て、「自分なりの着こなしをしたい!」「シューズも色々な機能があって、自分にあったものを追求したい」「恰好だけ!と言われないようになりたい!」という気持ちを持ちました。10kmを完走できたら、少しずつ揃えていこうとモチベーションを上げました。

 

モチベーションを上げるといえば、たかぎなおこさんの「マラソン1年生(メディアファクトリーのコミックエッセイ 単行本 – 2009/9/29」には本当にお世話になりました。性別は違いますが、私のように素人がマラソンをはじめ、その中で色々な楽しみを発見してくといったとってもモチベーションが上がる内容です。その後、続編シリーズも完読し、本の中で紹介された大会にも結構出場しています。笑

「マラソン1年生(メディアファクトリーのコミックエッセイ 単行本 – 2009/9/29」Amazonの商品の説明から引用

「ひとり暮らしも9年め」のたかぎなおこがマラソンに挑戦!目指せホノルル・フルマラソン!!
どちらかと言えば運動は苦手、とっても運動不足な毎日を過ごすたかぎさん。ふと目にしたマラソン中継に刺激されて「走ってみたい!」とマラソン1年生になる決意をする。近所の公園を走ったり、河原を走ったり、観光気分でご当地マラソンを走ったりしながら、最終的にはホノルル・フルマラソンを目指します!! アスリート的に走るのでもなく、ファッションで走るのでもない、たかぎさんならではの等身大なマラソンと向き合う姿勢が読者の共感を呼びます。

 大会の前には最長1時間ゆっくり走ることができるようになりました。たぶん1時間で8kmくらいのペースだったと思いますが、当時の私からしたら1時間走り続けるということ自体が信じられないレベルでした。

大会当日

10kmの大会当日は、本当に何とかゴールにたどり着いた…という状態でした。7kmくらいから足が張って動かなくなり、肺も苦しくて、心の中で「なんでエントリーしてしまったんだろう」「まだ早かったんだよ」とか愚痴を吐きまくっていました。笑

 

それでも10kmのゴールが近づいたときは本当に頑張ってよかったと思いました。たぶん、1時間15分くらい時間がかかっていて、私の後ろは歩いている人もいるような順位だったと思いますが(てか、私も9km目くらいの上り坂で少し歩いてしまいました)、それでもゴールをした時は、スタッフの方や一緒に大会に出場した先輩たちの労いや、なにより初マラソン大会を完走した達成感で、心が温かく満たされる感覚でした。

 

先輩が言った「大会にでるとランニングのモチベーションが上がる」というのは本当で、「順位が遅かったら恥ずかしい」「歩いたらどうしよう」等の当初の不安は全くの杞憂でした。いざ始まるとそんなのどうでも良くなるくらいしんどいし、皆が自分のペースと向き合って、ゴール後はそれを称えあって…、学生の時のマラソン大会とは全くの別物!だと知りました。完走賞もうれしかったです。

 

ちなみに、その大会では完走後のスポーツドリンクやみそ汁のサービスがあり、それもまた美味しく、大会の暖かさを感じられ、色々な大会のエントリーしてみたいと思えました。

終わりに

今回はマラソンを始めたきっかけと、初大会出場の時の思い出をご紹介しました。

 

「ランニングを始めたい…でも苦手意識があって遠慮している」というあなた!ハレバレでも出来たのできっと大丈夫です。というか、ランニングこそ、等身大の自分を大切にしながら進められる運動だと思います。

 

私はランニング歴7年ですが、その間、色々なユニークな大会を経験したり、リレーマラソンの楽しさも味わったり、痛みに悩まされたり、これは!というシューズやウェアに出会ったり、まだまだご紹介したいことは沢山あります。

 

追って少しずつ投稿したいと思いますので、お付き合いいただければ嬉しいです。

 

最後までご覧くださりありがごうございました!