晴れ晴れ生活のつくりかた研究室

プロカウンセラー歴15年以上のアラフォーパパのブログ。読者も私も前向きになれる記事を書きたい。純粋な気持ちです。

コミュニケーションでは自分の気持ちに向き合うことが大事だと教えてくれる言葉

   他者とコミュニケーションを取るときに、皆さんは何を大切にしていますか?

 

   自分の気持ちですか… ? 相手の気持ちですか… ?それとも言葉遣いですか… ?やっぱり相手の評価ですか… ?

 

   今日はストレスのないコミュニケーションをとるために、大事なことを気付かせてくれる言葉をご紹介します。

 

私の実例をご紹介します

   私は、仕事でもプライベートでも、他者から「優しい口調だけど、意見をはっきりいう人」とか「スマートに見えるけど、熱い人」という評価をされます。

 

   この評価は、私にとって嬉しいものです。なぜなら、私自身も自分を同じように評価しているからです。そして、自分にとって無理のない自然な姿だからです。

 

   「スマートで、カッコ良くいたい!」「後悔しないように、自分の気持ちをしっかり伝えたい!」という思いを持っているので。

 

   でも、以前は「スマートだけどドライ」「八方美人」「実は腹黒い」etc.…、「気持ちが見えない人」という印象だったようです。

 

   一番ショックだったのは、職場の同僚から、「ハレバレさんって、ロボみたいな人だと思ってました」と言われたことです。

 

理由は、次のような内容でした。

  •    どんな相手でも、どんな時でも、落ち着いてソツなくこなす。
  •    感情をあらわにしない。
  •    つまり完全にドライに割り切っている。感情を持たないようにしている。

 

   これを言われた時、笑って聞いていましたが、内心、かなりショックでした…。

 

   私としては、『ただ、周りの人の意見に配慮して、行動してきただけなのに…』という、悔しさ、悲しさ、やるせなさ…などを感じたことを覚えています。(もう10年くらい前の話です。笑) 

 

   プロフィールの記事にも書きましたが、その後も色々な経験を積み、今は晴れ晴れとした気持ちで人間関係を営めるようになりました。

 

   過去記事に書いた「ジョハリの窓」でいうと、盲点の窓と、秘密の窓を減らし、未知の窓を解放できたのだと思っています。

 

   今日紹介するのは、成功の秘訣の一つとして私自身に言い聞かせている言葉です。

 

まずは相手よりも、自分の気持ちにベクトルを向けよう

  by   ハレバレ

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  「相手にどう思われるか?」は、相手の受け止め方の問題であり、私にはどうしようもないことです。

 

   なのに、相手を意識しすぎて、『相手の気持ちを引き出してから、ベストの自分を出そう』『関係者がみんな納得でき、自分も批判されないような答えを出そう』という思考を優先していました。

 

   結果、他者からは「気持ちや感情が見えない人」と思われてしまったのかな…?  と思います。

 

   なので、「自分が伝えたいことは何か?」そして「なぜ伝えたいのか?」にしっかりと向き合うことにしました。

 

その効果は

  •    素直な自分のまま、他者とコミュニケーションができる。
  •    アイメッセージを、自然に使える。
  •    自分の気持ちを押さえ込まないので、消化不良にならない
  •    私の気持ちや意見が分かることで、相手も心を開いてくれる。
  •    自分の思うようにならなくても、「素直な気持ちを伝えた結果」と、後悔しない  etc.

 

   特に、「なぜ伝えたいのか?」を考えると、「相手のため」と思っていたのが、実は「自分ため」だったり、その逆だったり……、嫌なところも含めて、正直な自分の姿に気付けますよ。

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   これまでも、「心や晴れる言葉」「コミュニケーション」「こころのケア」関係のレポートでお伝えしてきたことと、ほとんどニュアンスは同じですね。

※カテゴリーは画面上下のメニューバーにありますので、ぜひご覧ください。

 

   さらに、この言葉は、日々のコミュニケーションだけでなく、思わぬところにも効果がありました。

 

   それは、セミナーで講師をする時など、集団に対して話をする時です。

 

   もともと、受講者のアンケートでは「丁寧な説明で分かりやすかった」など、まずまずの評価をいただいていました。

 

   しかし、この言葉を意識するようになり、例えば、「講師の熱意が伝わって、やる気が出た」「講師が私たちに何を進めいるか、求めているがよく分かった」「講師が楽しそうに話すのをきいて、やってみようという気持ちになった」などの評価をもらえるようなりました。 

 

   やっぱり、気持ち、思い、自分らしさ…?、そんなものが伝わる事で、より親近感を持ってもらえたのだと思います。

 

   あなたにも、他者の評価や気持ちを意識しすぎてしまう点があるなら、ぜひこの言葉を思い浮かべてみてください。

 

   他者への執着が軽くなったり、アサーティブな自己表現を上手に行えるきっかけになると思います。

 

あっ、一点だけ、ポイントです。自分の意見や思いを伝えた後は、相手の気持ちや意見もしっかり聞いてみてください。

 

   そうすれば、相手もスッキリします。何より、あなた自身も、今まで以上に素直な気持ちで、相手の話を聞けるはずですので。 

 

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