晴れ晴れ生活のつくりかた研究室

プロカウンセラー歴15年以上のアラフォーパパのブログ。読者も私も前向きになれる記事を書きたい。純粋な気持ちです。

【自己紹介】ハレバレの思い…「心が晴れる発信をしたい」

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   はじめまして!!ブログ「晴れ晴れ生活のつくりかた研究室」を運営しています。ハレバレといいます。

 

   この度は、自己紹介記事をご覧くださってありがとうございます。

 

   私に関わってくださったあなたの心が晴れ晴れとするように…!との思いで、このハレバレという名前とともに、このブログを運営しています。

 

   この記事では、名刺交換代わりのご挨拶として、ぜひ自己紹介をさせてください。

 

   私がブログを始めたきっかけやブログに対する思いについて、お話ししたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いをいただければ幸いです。

 

   Twitterもやっていますので、ぜひフォローをお願いします。

プロフィール

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   首都圏在住、二児のアラフォーパパです。夫婦共働きで四人暮らしです。

 

   職場のメンタルヘルスに関するカウンセラーとして雇用されているサラリーマンです。

 

   自社内の社員だけでなく、他社と契約してメンタル不調によって休職されている方へのカウンセリングや、企業担当者に対する助言などを行っています。

 

   そこそこの規模で、同じ役割の職員が複数名いて、関西等への転勤経験もあります。なお、会社の規定の関係で、匿名でブログやツイッターを行なっています。

   

   好きなことは、とにかく人の笑顔を見ること!なんだかんだで、目の前の人が笑ってくれたり、柔らかく砕けた表情をしてくれると、とても幸せな気持ちになります。妻と子どもが楽しそうにしているのを見るのが、何より癒されます…!

 

   趣味は、ランニング、小旅行、子どもとのゲームやアニメ、妻とのウィンドウショッピング(主に洋服)、美味しいものや便利なツールの発掘、電子書籍(実用書とライトノベル)などです。iPhoneやAmazonをこよなく愛しています。

 

   性格というか…考え方や行動は、ここ10年くらいでかなり変わってます。以前は器用、繊細、臆病、負けず嫌いという感じです。でも、経験によって変化していきました。

 

   基本的には、   

HSP(Highly Sensitive Person)

   の気質です。内向型と言うよりは、ちょっと外向型(HSS)ですね。HSS/HSPと言われる特徴です。

 

   それ故に、得たものも辛かったことも多くあります。

※HSPとは?関心のある方はぜひこちらをどうぞ

   でも、自分を受け入れて、素直で自然なコミュニケーションを意識してから… HSPの良い部分を発揮できるようになりました。

 

   HSPでも、いえ、HSPだからこそ…  ストレス対処やコミュニケーションを工夫することで、楽しく社交的に行動し、成功できると私自身は思ってます。

 

   ブログ・Twitter・ココナラをやり始めたのも、以前の私では考えられないことです。

物凄い田舎育ち

   今は首都圏に住んでいますが、生まれは東海地方。高校生までは、最寄りの電車駅が徒歩1時間近く…しかも無人駅でワンマンカーです!

 

   畑や田んぼが周りにたくさんあります!遊んでて、肥溜めに落ちたこともあります。笑

HSPの特徴がでた高校時代

   中学校では優等生(いわゆる良い子。内申もほとんど最高評価)。高校(公立)では、2年生の初めに学年で最下位の成績、3年生の時は登校日数が足らず担任に10時間ほど補講をうけて卒業… など、中学と真逆でした。苦笑

 

   もともと、評価を気にする、承認欲求が強かったんでしょうね。高校生になって、「自分よりも勉強ができる人が多い」「人間関係が高度で複雑になった」ことで、人と関わるのに凄い気を使ったり、緊張したり… 自信もなくなっていました。

 

   高校3年生になって、受験のために勉強せねばっ!…と追い込まれたとき、心理学カウンセリングを勉強できる大学があると知り、モチベーションを上げて頑張りました。その結果、カウンセリングを学べる福祉学科がある大学に合格。

 

   でも、勉強は何とかやりましたが、登校率はどんどん下り…夏休み以降は3分の1くらいは休んでいた記憶です。

 

   私は当時バンドもやっていて、学校ではニコニコ明るいタイプです。派手なタイプではありませんが、交友関係も比較的多く、不登校予備軍のタイプには見えなかったはずです。

 

   休み明けに登校すると、先生に「悩んでいることは無さそうなのになんで?」と、聞かれましたり…。友人達にも「大丈夫?何かあったの?」とか「また休みか…何で?」みたいな反応をされるので、いつも気まずい思いをしながら、理由をこじつけて取り繕っていました。

 

  実際、なんで休みたくなるのか?はっきりした理由は自分にも分からなかったのです… 。

 

   今でもそうなのですが、学校や仕事の間は、楽しかったり前向きな気持ちがあります。好奇心もモチベーションも高いです。

 

   でも、自宅に帰ると途端に外に出るのが億劫になったり、物凄く緊張します。朝に腹痛になることも多くあります。サザエさん症候群は、私に本当に当てはまります。

 

   結局、外面の自分と素の自分に乖離があったんだと思います。周囲の気持ちには敏感なので、過剰に適応しようとする、相手によく思われようとする…そのエネルギーが持続せず、学校に行けなかったのだと確信してます。

 

   HSS/HSPの人の傾向の1つのようです。

 

   ちなみに、HSPの人は周りの刺激に過敏と言われますが、私は光にかなり敏感です。テレビの記者会見の連続フラッシュをとても見てられませんし、スマホもブルーライトカットとかナイトモードなどは必須です。外の環境は刺激が多いので、疲労も溜まっていたんだと思います。あと、気圧の変化も苦手で、雨の日は朝起きた習慣に体の倦怠感で、「あ、今日は雨だ…」と気づきます。笑

前向きな大学・大学院時代

   大学時代→1年社会人→大学院と進みましたが、この時期は比較的安定していました。望み通りカウンセリングを学び、対人援助関係のバイトに明け暮れました。不登校相談、高齢者や障害者のヘルパー、塾講師などです。

 

   私自身が弱い人間だと思っていたので、悩んでいる人を助けたかったし、感謝されて嬉しかったのです。「学生なのに頑張るね〜」といってもらえるのも嬉しかった。

 

   一方で友達付き合いは限定的でした。でも高校までと違い、気の合う人たちとだけ過ごす時間は心地良かったです。予定のない日はほとんど家で一人ゲームをやってる引きこもりでした。(やっぱりその時間が落ち着くんです)。

 

   大学院では「応用行動分析学」という学問をを学びたくて、1年間福祉法人で仮面就職?をしてから受験。無事、大学院に合格し、修士課程を終えることができました。

※応用行動分析は、自分の生活を充実させすヒントがたくさん詰まった理論です。このブログでもいずれしっかりとご紹介したいです。

現職 30代前半の辛い時期

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   大学院時代の教授のつてもあり、現在の事業所に就職しました。

 

   これまで500社を超える企業の方々(メンタル不調の方、人事労務管理者など)にカウンセリングを行ってきました。今では、セミナーや社内の新人研修教育も行っています。

 

   私が一番辛かった30代前半の話を聞いてください。 当時の私はこんな感じです。

 

  •    職場や家族の期待に応えたい!と頑張りすぎる
  •    年次の近い職員よりも優秀でいたい!と比較する
  •    他人の評価を気にして過度に失敗を恐れる
  •    周囲を優先して自分の気持ちを抑える
  •    みんなが満足するように立ち回る

 

   根っこは高校時代と同じです。やっぱりHSS/HSPの行動スタイルですね。朝、エネルギーが出ず、どうしても気持ちと体が会社に向かわなくて、急遽休みをもらったこともあります。本当に成長してなかった。苦笑

 

   ちなみに、20代後半で結婚し、夫婦仲は悪くなかったのですが、当時は私が妻に悩みやストレスを相談することはほとんどなかったです。やっぱり、家でも格好悪く思われたくない…、自分が相談に乗る側だ…などという考えを当時は持っていました。

 

   職場では「スマートに仕事をこなす」「カウンセリングの評判が良い」との評価を得ていた一方で、「八方美人」「本音が見えない」「腹黒」と指摘される時期がありました。「時間を惜しまず働いて、周囲が満足するよう配慮しただけなのに… 」と相当落ち込みましたし、理解されないことに苛立ちを感じることもありました。

 

   最もショックだったのは、少し上の先輩女性から「ハレバレさんってロボットみたいな人だと思ってました」と言われたことです。いつでもニコニコとして動じないし、ソツなくこなす点が、人間味を感じなかった理由とのこと。

 

   先輩は私とよく話すようになって、印象が変わったと言ってくれましたが、「みんなにはそう見えるんだな…」と、かなりショックを受けました。

 

   そんな中、これは評価されたのですが、カウンセラーでありながらも、クライアントなどの対応の役割を一時的に離れ、2年間人事・企画部門に配属されました。

 

   この2年間が地獄の辛さでもあり、今から思えば、これが私の成長に繋がりました。色々な事が本当に重なったのです。

とにかく職場が忙しい

   社内の体制などが大きく変わったタイミングで、やらないといけない物量が凄まじかったです。私は、新人〜管理職を踏まえた研修企画を一手に担当することになり、日が変わるまで研修資料の準備などをしていました。家に帰れず、ホテルに泊まったこともありました。泣

職場の雰囲気もピリピリ

   みんな余裕がなくて、ある上司はちょっと相談するだけで「うるさい!気が散る!!」と怒鳴る。ある上司は何に対しても「私は関係ないかな〜」と逃腰。他部所からも「あの件はどうなっているのか?」と、とにかく四方八方からプレッシャーを与えられる環境でした。

実家の父親が鬱になる  

   この時期に実家の父親が鬱になりました。定年退職後に再就職した会社に上手く適応できなかったみたいです。父親は内緒にしたかったようですが、電話の声で異変にすぐに気づきました。そこからは、母親まで参らないように、定期的に話を聞いていました。

妻の職場復帰と育児

   私が前述の部署に異動すると同時に、妻が育休から職場復帰しました。長男が一歳の時で、はじめての共働き育児、長男ははじめての保育園です。当然、すべてが未知の領域で、子育てがうまく出来るか不安がたくさんでした。

 

   さらに、妻の実家は遠方であること、私の両親は不調であることから、親のサポートは全く受けられませんでした。

 

   そんな中、子どもが肺炎で入院したり、感染症にかかったり、風邪もよく引いたりして、妻がほとんど仕事に行けない日々。私も出来る限り休んだのですが、職場の状況が厳しく…かなりの緊張感・焦燥感が続きました。

 

   それでも、自分にとって一番大事なのは家族!と思い、睡眠時間を削って両立を試みました。子どもが入院した時は、親のどちらかがずっと病室についていないと行けないので、共働きでの対応は本当に大変でした。

心身の不調

   このような状況があり、私の心身の負担がピークに達しました。

 

   疲労・ストレスからか、週末なると39℃超の発熱、腰痛で動けない日々が続きました。また、慢性胃腸炎にもなってしまい、通勤中に嘔吐して病院に駆け込んだことも。おまけに、幼少期に治っていた不整脈まで再発…。カウンセラーなのに自分の体調はボロボロでした。苦笑

一番大きなショック

   そんな中で、体調だけでなく心や頭のパフォーマンスもどんどん低下します。集中力は鈍ってくるし、自分でも信じられないうっかりミスをしたりします。それに気づくことで、ますます焦りが生まれるという悪循環。職場の雰囲気は殺伐としているし、HSP気質の私は、ますます人の言動に過敏になってストレスを感じるなど、持っている特徴が完全に悪い形で顕著になっていきました。

 

   そんな中、ある企画の調整で、マネージャー、直接の上司、同僚、多部署の人たちの意見が割れることがありました。私は本音では「こうしたら良いのでは?」と思っていたことがありました。でも、周囲の意見を全て尊重しないと不安な性格や、調子が悪いことで自分に自信がなかったこともあり、周りに言われるがままに、バランスを考えた企画を調整しました。

 

   その結果が、なんとも中途半端なものになってしまい、私の部署も他部署の人も含めて、みんなが意気消沈する結果になってしまったんです。

 

   そして、上司や関係部署の人たちに、注意を受けたり、叱責されたり、避けられたり… かなり辛い対応をされました。今でも鮮明に覚えています。

妻との信頼関係

   コンディションが優れないなか、私なりに周囲への配慮を一生懸命考えて、自分の気持ちを抑えて努力して調整しましたが、誰にも喜ばれなかった…。むしろ、みんなから疎まれるような仕打ちをうけた…。

 

   この時の後悔は凄まじかったです。もう何をするのも嫌になりました。今まで、家で弱音を吐いたり、妻に相談を持ちかけたりした事はなかったのですが、あまりにもしんどかったんだと思います。

 

   ある日の夕食中に、本当に軽くです、軽く「こんな事があって参っちゃうよ…」とポロっと愚痴をこぼしたんです。

 

   その瞬間、妻が滝のような涙を流したんです。そしてこう言ってくれました。

 

 「そんなに辛い事があって良く頑張れるね。私だったら立ち直れない。凄いね。本当に凄いね。今までも家のために頑張ってくれてありがとう」と。

 

   号泣しながら、こんな事を言ってくれました。私は「ああ…本当はずっと心配してくれていたんだな。それでも私が話すまで見守ってくれてたんだな…」と、自分がずっと支えられていることに気づきました。

 

   その夜は朝まで仕事のこと、親のこと、子どものこと… 今まで辛いと思ったことを全部妻に聞いてもらいました。そして、妻にかかる負担や悩み事も聞きました。私はこの瞬間に、妻と本当の信頼関係ができたんだと思っています。

私が学んだこと

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    職場での失敗、色々な抱え込み、妻のサポート… これらを通して私は次のことを痛感しました。

  1. 自分一人では解決できない事がある。というか、その方が多い
  2. 相談しながら、支えながら乗り越えられる事がある
  3. 人を優先して失敗したときの後悔は半端ない
  4. 同じ失敗でも、自分の気持ちに正直にやった結果なら、納得できる
  5. 自分の限界や弱みを知り、等身大で行動する事が大切
  6. 自分のベストを引き出すため、疲労やストレスのセルフケアスキルが大切
  7. 人にどう思われるかよりも、自分がどうしたいかを、素直に発信することが大切

   ということです。特に意識をもったのは「後悔しないために、自分の気持ちを正直に発信する」ということです。

アラフォーになった今の充実

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   前述の7点について意識して行動することで、現在の私の仕事や生活は以前とは比べ物にならないほど、充実しています。

 

   当時に比べて、自分も相手も大切にするコミュニケーションができるようになりましたし、ストレスケアもかなり上手になりました。

 

   当時よりも、職責が上がり、日々色々なことがありますが、少なくとも後悔のない晴れ晴れとした生活を送ってます。

 

   その要因は、

  1. 専門知識や技法を駆使して、自分を変えたこと
  2. 妻を始め職場の人にも、頼る事ができるようになったこと 
  3. 自分が変わるにつれて、周りの対応も変わっていったこと

   の3つが大きいです。

 

   HSS/HSPの特徴も、今ではかなり良い面で生かされています。

 

   HSS/HSPの人は、本来、他者の気持ちや機微に敏感なアンテナを持ち、さらにコミュニケーションの発信もできるという貴重な強みを持っています。

 

   しかし、敏感すぎる故、過剰に適応しようとしたり、人の反応を気にしすぎたり、自分を抑えて人に合わせてしまうことで、疲労やストレスが溜まりやすい弱みがあります。まさに以前の私です。

 

   でも、ストレスケアの方法や等身大の自分との向き合い方、自分も相手も大切にするコミュニケーション(アサーション)によって、弱みを克服できたと実感しています。

※文末に役立つノウハウの記事を一部紹介してます。

 

    本当に前向きな交友関係が広がりました。

ブログ・Twitter・ココナラで発信

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    弱みの克服に役立つ専門知識やノウハウ、相談できる環境などは、誰にでも目の前に用意されている訳ではありません。

 

   私はたまたま、カウンセラーとして専門知識を持っていたこと、妻という存在があったことによって救われました。 

 

   出会いって、巡り合わせです。なので、あなたにとって良い巡り合わせの相手になりたい!との思いで、ブログ・Twitter・ココナラをはじめました。

 

   サラリーマン、育児をするパパやママさん、HSPに関心がある方、メンタルケアやカウンセリングに関心がある方、コミュニケーションや人間関係を好転したい方… ぜひ繋がりましょう!

 

   現職の規定の関係で、匿名でお付き合いになりますが、仕事ではなく1人の人間として… あなたに心から向き合いたいと思っています。

 

   どうぞよろしくお願いします。

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参考:私の専門領域

  •     職場のメンタルヘルスに関するプロカウンセラー(15年以上)
  •     人間科学修士(応用行動分析学専攻)
  •     知見が深い技術は、マイクロカウンセリング技法、応用行動分析学、ストレスコーピング、問題解決技法、マインドフルネス、アサーショントレーニング

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